医学部合格へ向けて予備校の使い方

医学部は浪人経験者が多く、そのほとんどが予備校に通っていた

医学部は浪人経験者が多く、そのほとんどが予備校に通っていたそのころに予備校へと遅ればせながら参加しました学校に通わない浪人生活は相当にしんどいです

受験生や浪人生は予備校や塾に通う、というのは受験戦争真っ只中の現代、当たり前のようになった話です。
実際に合格した後に大学の同期の顔ぶれを見たとき、医学部は浪人経験者が多く、そのほとんどが予備校に通っていたことがわかります。
違う土地の出身でも同じ系列の学校に通っていた学生同士であるある、と話が盛り上がることもしばしばです。
さて、医学部合格へ向けて予備校や塾とどのように付き合っていけばいいかという私の経験と反省をつらつらと述べさせていただきます。
私は現役時代、塾などに通ってはおらず学校で配られる課題をこなし、書店で購入した問題集に取り組むくらいでしたが現役で合格を果たせなかった後、はじめは浪人を始めるにあたって自宅浪人、一般に言う宅浪を選びました。
理由は、志望校がそれまでと同じ地方の国公立大学の医学科で、センター試験とそれほど知識や思考力を要求されるわけではない二次試験だったため自力で合格まで実力を高められると思っていたからです。
数回の模試を受け、判定が明らかになっていくにつれ、判定は悪くはなかったものの夏を前に手詰まりの感を覚えていました。
赤本の周回やセンター試験過去問の精査が夏までにおおむね済んでしまい、夏以降私は何をやればいいか見失っていた感すらありました。
一種の燃え尽き症候群のようなものだったと、今では思います。